10月 1, 2019/ お知らせ/

車いすは足の不自由な人のための移動手段。
通常は両手でハンドリムを操作して移動したり、電動車いすを操作して移動します。
でも、足こぎ車いす「コギー」は、ご自身の不自由な足を使って移動できる「魔法の車いす」です。

 

 

現在、車いすで生活されている方であっても、機能が失われてしまったとあきらめる必要はありません。歩行中枢を刺激することで、反射的に足の交互運動が可能になり、結果として足こぎ動作が可能となります。その理論を応用してできたのが、あしこぎ車いす「コギー」です。 (開発者は東北大学の半田康延博士)

最近では,9月14日と28日の土曜日にとても素晴らしいイベントにお誘いをいただけるという光栄に浴することができました。

以下はその実録奮戦記です。

9月14日(土)札幌プラザ2・5で開催された「こんな夜更けにバナナかよ」上映会にコギーもお招きを受けました。とは言っても会場に展示されたというだけのことですが、それでも大混雑のロビーにチョコンと愛らしい姿で納まっていますと、なぜか気になる人たちも大勢いて、用意したデモ用DVD15枚はたちまち完売!!

大勢の方がご来場され、コギーが見えなくなってしまいました。

肝腎の映画の方ですが、これはまさに大感動ものでした。
前田 哲監督のトークショーもあって、9月14日の土曜日の一日は大変有意義で楽しいものでした。

話題転じて、先週9月28日の土曜日は「つながる地域フェスタIN白石」に愛するコギーちゃんがお呼ばれして行ってまいりました。
イベントの主催は社会福祉法人渓仁会で、大勢のスタッフさんたちが会場の設営や運営に大忙しでした。
イベントは大いに盛り上がり満員御礼という感じでした。

さて、コギーちゃんはというと、これがナント!お子様や中学生、若者たちに大人気!

試乗の希望が引きも切らず、スタッフ1名のわが陣営としては大忙しのてんてこ舞い。

本当はもっとお年寄りの方に試乗していただきたかったのですが、やっぱりご年配の方は少々引っ込み思案でした。

でも幼少期にポリオを患い、以後は車いす(今は電動車いす)生活を余儀なくされているという白石区の男性は快く試乗に応じてくださり、何十年ぶりかでご自身の足で移動できるという感動の体験をなさっていただきました。

たくさんの人たちにコギーが認識され、試乗希望者が相次ぎ、とても忙しかったけど、「楽しかったね、コギーちゃん。また頑張ろうね。」