11月 30, 2017/ お知らせ/

11月26日(日)に北海道よろず支援拠点さんの後援を得て、社内セッションを開催しました。

テーマは「お客様との良好で永続的な関係性の構築を求めて」としました。長たらしく、理屈っぽいテーマでゴメンナサイ♥

33年間にわたって住まいのクオリティを高めることに努力してきた私たち福祉リフォームの専門家にとっては、お客様の高齢化に伴う在宅での住みづらさや日常生活の不便を解消するためのお手伝いをどのように進めていけばよいかは、とても切実な課題です。

今回は、国のミラサポ支援事業として、兵庫県川西市にお住いのマーケティング専門家「東 大悟」先生にアドバイスを受けました。

セッションで指摘されたことを大まかに説明すると、当社には33年間にわたって蓄積してきた業務上のノウハウは実に豊富であるが、いかんせんそれらをお客様にわかりやすくお伝えする「発信力」が不十分ではないか、ということでした。私たちには9年間にわたり年4回お客様にお届けしている「今日は お元気ですか通信」というコミュニティペーパーがありますが、インターネットの発達した今日においては、ペーパーベースの発信に片寄ることなくブログの充実やユーチューブへの動画アップなどインターネットを活用したコミュニケーション手段にも積極的に取り組み、発信力の輻輳化=コミュニケーションミックスを志向すべきとのことでした。

最新のインターネットツールの活用と聞くと、役員3名全員が66歳以上という超高齢株式会社の当社としては、それだけで萎縮してしまいそうですが(笑)、インターネットを駆使することにおいては、高齢であるということは少しもハンディではなく、むしろ消極的な意識の持ちようこそが、大切なお客様に対する有益情報の提供という当社にとって最大のミッションを阻害する最大の要因になり得るとのご指摘は、大変耳の痛いところでした。

当社は33年間にわたって「住まいのクォリティを高める」ことに注力してきており、お客様に提供できるノウハウや技能などの蓄積はまさに「宝の山です」、とのありがたいご指摘を受けたことを励みに、これからはお客さまの住環境の改善に少しでもお役に立てれるように、発信力を充実させていきたいと思っております。

ちょっと見えづらいけど、珠玉のアイディアが散りばめられています

ちょっと小休止で、記念写真!左から当社三田会長、東先生、小野寺先生