4月 8, 2018/ お知らせ/

4月上旬、札幌市北区のS様宅の浴室ドアを介護保険適用の住宅改修工事として行いました。

パーキンソン病やリウマチの持病を持ち、下肢筋力低下から転倒が心配されていたS様ですが、積極的にリハビリに取り組むことでみるみる症状が改善され、今では一部介助が必要ながらご自宅での入浴が可能となるまでにお元気になられました。

ただ、従来の開き戸の場合、万が一浴室内で転倒された場合ドアの開閉に支障が生じる恐れがあったり、介助者と2人で入室する際は洗い場が手狭になるという不都合がありました。

そこで、ご本人様や実際に入浴介助に当る娘さん、そしてリハビリの先生やケアマネージャーと私共で綿密に打ち合わせをし、開き戸を折り戸に改修することにしました。

工事費用は、撤去費を含めて7万円程度ですが、介護保険の住宅改修として認定されましたので、ご本人様のご負担は1割で済みました。

たとえどんなにご高齢になっても、そして体に障害があったとしても、末永くご自宅でくつろぎながらゆったりとマイペースで安心して快適な生活を過ごしたいというのが私たちの究極の願いです。私たちはそんなご高齢の方たちの願いにお答えしたく、専門家の方々を交えてご本人様のご意向を最大限に取り入れながら、快適で安心安全な住環境を安価にご提供してまいります。

ビフォー:浴室ドア、開き戸

アフター:開き戸を折戸に改修

ビフォー:手狭になる洗い場(介助者と2人での入室が厳しい)

 

アフター:折戸なので浴室の広さは変わらない