カタカナ語の氾濫に思う
新聞・テレビ等マスコミで聞き慣れないカタカナ語に出会い、首を捻ることはありませんか?
「リテラシー」「ダイバーシティ」「サステナブル」
一言で云うと「読み書き能力」「長く続ける」「多様性」なのだそうだが、目新しさと恰好付のようで、道産子が言う「いい振りこき」なんだろうなぁ〜。
更には首相までが「インテリジェンス」と国会で云いだした。
「情報収集」のことのようだがもう一つの意味の「知性」。これが無いと云いたくなる。
万人が聞いてすぐに解る言葉を使うのが為政者の務めではないだろうか。
すでに認知されている、例えば老人をシニアと呼べば印象が軽く感じるということはあるが、私は川柳を始めて五・七・五の十七文字を探し考えるとき、改めて日本語の美しさに気がつくことが多い。
季節の表現や色の名前で「山笑う・花曇り・雪明り」。
「萌黄色・胡桃色・瑠璃紺・薄紅・若緑」等など。
如何でしょうか。
会話の際にもそうだが、旬作りでも「ゆかしく、うららかで、ほのぼのとした」物が作れたらなぁ〜と。
