みなさん、こんにちは。株式会社サン・アイクリーンの三田です。

先日、ラジオカロスサッポロの番組「ここは1丁目1番地書店」にゲスト出演してまいりました。
今回は、ジャーナリストの井出裕彦さんとご一緒させていただきました。

番組では主に、井出さんが新たに出版された著書『モンゴル抑留 見捨てられた死者たち』(角川新書)をテーマに対談を行いました。

シベリア抑留については皆さんもよく耳にされると思いますが、モンゴル抑留についてはあまり知られていないのではないでしょうか。
しかし実際には、戦争とは無関係の民間人の方も多く連行され、厳しい寒さや水不足などの過酷な環境により、シベリアよりも高い確率で多くの方が異国の地で命を落とされています。

井出さんはご自身を「死亡記録配達人」と名乗り、日本政府が遺族に伝達していないモンゴルでの死亡記録を自らの足で探し出し、ご遺族のもとへ直接届けるという大変立派な活動をされています。
国が本来やるべきことをたった一人で孤軍奮闘されているそのお姿には、本当に頭が下がる思いです。
井出さんがおっしゃった「見捨てられた死者たちを、どうか見捨てない側に回ってほしい」という強いメッセージに、私も深く心を打たれました。

また番組の後半では、・アイクリーンの仕事についても少しお話しさせていただきました。
これからの暑い季節に向けたエアコンの取り付けや、屋根・外壁の点検の大切さ、そして将来の空き家問題を見据えたお家のこまめなメンテナンスの重要性についてお伝えしました。

そして最後に、毎年恒例となっております「シベリア・モンゴル抑留犠牲者慰霊祭」のご案内もさせていただきました。
今年も8月16日に滝野霊園で開催いたします。 真駒内駅から送迎バスも出ますので、この歴史にご関心のある方はぜひお越しいただければ幸いです。

過去の悲しい歴史と向き合い、平和について改めて深く考えさせられる、大変有意義な時間となりました。 皆様もぜひ、井出さんのご本を本屋でお手に取ってみてくださいね。